桜の花が秘める・・・
清明 (せいめい)
春の嵐
暑さ・寒さも彼岸まで・・・
弥生・旅立ち
三月の別名
啓蟄
「大雪」
秋の語源
秋の「季語」
遅れ気味だった今年の「桜」もパッーと咲いて、もう、ひらひらと風に
なびいて落花の風情です。
古くから人々に愛される桜は日本の「古事記」や「日本書記」の神代の
巻に「木花咲耶姫」(このはなさくやひめ)として記載されているのが
始まりと云われています。
さまざまの云われのある桜の秘めたるパワーは桜の葉や花が「桜湯」や
お菓子に引用されているのも食用として愛されている所以ではないでしょうか。

(岡崎公園 五万石・岡崎城は徳川家康生誕の地)
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-04-13 17:32 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(1)
春分から数えて15日目頃。が「清明」春先の清らかで生き生きと
した様子を表した「清浄明潔」という語を略したものだそうです。
この頃は桜の花が咲きほこり、お花見のシーズンの到来。万物が若返り、
清々しく明るく美しい季節です。
南の地方では、越冬つばめが渡って来る頃。雨が多い時季で、暖かく
なった後に小雨が降り続いて寒くなったりもします。
例年ならばこのように桜花楽しむ季節なのに昨日の破天荒や今年の
遅れ気味の気候で暦通りの清々しい季節もうちょっと先でしょうね。
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-04-04 22:09 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(2)
気象庁によりますと、日本海で急速に発達した低気圧の影響で、西日本や
北陸を中心に非常に強い風の情報が出ました。
兵庫県明石市では午後3時半ごろに35.2メートル、新潟県津南町では午後4時
ごろに31.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。
東海や関東でも次第に風が強まり、午後3時すぎには名古屋市で28.6メートル
さいたま市で25メートルの最大瞬間風速を観測したそうです。
東海や近畿では、低気圧から延びる前線が通過して大気の状態が不安定になり
午後4時までの1時間には、岐阜市で34.5ミリの激しい雨を観測しました。
低気圧は、このあとも発達しながら日本海を東へ進み、4日にかけて北日本を
通過すると予想され、東海・北陸や関東甲信、それに東北などでは風がさらに
強まる見込みです。
=========立っていられない強風とは===========
一般に、風速20メートル以上の非常に強い風が吹くと、転んでけがをしたり、
風で飛ばされた物で窓ガラスが割れるなどの被害が出始めます。
さらに、風速25メートルの暴風になると、人は立っていられなくなり、塀が壊れ
たり、立ち木が根こそぎ倒れたりする危険性があるそうです。
瞬間的な風の強さ=瞬間風速が30メートルになると、車は通常の速度で運転
するのが難しくなり、屋根瓦や建物の外装材が飛ばされることがあります。
さらに、瞬間風速が40メートルに達すると、看板が飛ばされ、走行中のトラックが
横転するなど、非常に危険な状態になります。
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-04-03 20:16 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(2)
なぜ、どうして「暑さ・寒さ、も彼岸まで」?
春分と秋分に昼と夜の長さがほぼ同じになり、春分以降は昼が長く、秋分以降は
秋の夜長に向かいます。
ただし、昼と夜の長さが同じだからといって、春分と秋分の気候が同じになるわけでは
ありません。
暑さの名残で秋分のほうが10度以上も気温が高いのですが、厳しい残暑や寒さも目処が
つくため、「暑さ寒さも彼岸まで」というようになりました。
また、お彼岸は迷い、悩み、煩悩に惑わされている人間が、悟りの世界と通じるときでも
あります。
自然に寄り添う暮らしの中で、暑さ寒さやそれに伴う様々なつらさも、彼岸のころには
和らいで楽になるよ……「暑さ寒さも彼岸まで」には、励ましの意もあったのですね。
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-03-22 16:59 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(2)
<<<< 昔・・餞別 ~ 今・・栄転祝い >>>>
春は転勤や引越しのシーズン。遠くに行かれる
方に「お餞別」として贈り物をされることも多い
でしょう。
本来、餞別は遠くへ旅立つ人にはなむけの
気持ちを込めて金品を贈ること。
昔は今と違い、旅は手軽で安全なものでは
ありませんでした。
旅立つ人に贈る餞別は別れのしるしでも
あったのです。
今はそういった意味合いは薄れているでしょう
が、またお会いする機会がある方へ贈る場合
は「栄転祝」「昇進祝」「退職祝」「御礼」などと
する方がいいでしょうね。
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-03-07 21:50 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(0)
もう~すぐですね~ポカポカ陽気に誘われて!! 春の花が待ってます~
三月の呼び名も、こんなにあるんですょ~
嘉月(かげつ) 桜月(さくらづき) 花見月(はなみづき)
花月(かげつ) 季春(きしゅん) 夢見月(ゆめみつき)
建辰月(けんしんげつ)
なんだか、花を見る月に・・・なってま~す!!
椿(ツバキ) 雪柳(ユキヤナギ) 沈丁花(ジンチョウゲ) ヒヤシンス
ラナンキュラス パンジー タンポポ、土筆(ツクシ) なずな 桃(モモ)
馬酔木(アシビ) ストック 猫柳(ネコヤナギ)
昔から「春は苦いものを食べよ」と言われています。
苦味のある山菜にはミネラルなど、細胞を活性化させる成分が多く
含まれています。
冬から春へ体も活動するための準備を始めるこの時期にふさわしい
食材なのですね。
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-03-06 16:15 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(2)
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が
暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる季節。
※ 実際に、動物や虫(種類によって違いますが)が冬眠から目覚めるのは、
最低気温が5度を下回らなくなってから、平均気温が10度以上になってから
だそうです。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に
暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。
~~~~~~虫出しの雷~~~~~~~
立春をすぎて初めての雷を「虫出しの雷」と言い、俳句の季語でもあります。
雷の音にビックリした虫たちが目を覚ますからでしょうか。
八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいま
しょう。 
▲ by hiro-hiro1935 | 2012-03-05 10:21 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(2)
※「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。お間違いなく。
山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪と
いわれたものでしょう。
この頃になると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になる
季節です。冬の寒さが日ごとに加わります
スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこの頃。
鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。 ====================================
風花(かざはな) 晴天の青空の中をハラハラと舞うように降る雪のこと
本格的な冬の前触れとされています。 ====================================
▲ by hiro-hiro1935 | 2011-12-07 20:06 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(0)
明日からは10月・・・秋は確実に本番に入ります。
普段何気なく使っている「秋」という字を調べますと
『禾偏(のぎへん)』に『火』と書いています。
この秋という字の語源を調べて見ると「空」「収穫」
「草木」 の3つの説があるようです。
秋になると高い雲や遠くまで見渡せる空になります。
そこで、明るく澄んだ空、あきらか(清明)であるという説
次に、禾つまりイネをたくさん穫り入れる、飽き満ちる
という説です。 火という字はもともとの発音では「キ」で、
それがやがて転じて「シュウ(シウ)」になり、
穫り入れるという意味の「収」からきているそうです。
また、この季節になると草木が赤や黄色に色づくように
なりますが、そのアカ(紅るという意味が語源だとも
いわれています。
▲ by hiro-hiro1935 | 2011-09-30 14:24 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(0)
秋なのに「白」? 日本人からすると「白」は雪=冬をイメージするのが
一般的で、中国では「白」は秋の色とされています。 また、露は秋の季語にもなっています。
露とは空気中の水蒸気が、気温が下がったことに
よって空気中にいられなくなり、草や葉などについた
水のことで、 これからの時期、朝晩の気温が下がる日
に多く見ることができます。
ことわざを調べてみると、「露が降りたときには晴れる」
朝に露が多く降りるようなときはその日は晴れる、
また、夜のうちに露が降りているときには翌日は晴れる
などと云われています。
▲ by hiro-hiro1935 | 2011-09-09 20:20 | 近況の雑感(季節) | Trackback | Comments(1)